営業部

営業部:店長

家族と共に成長し、全力で戦うお父さん!

入社22年目(新卒採用:大卒) 40代

家族の支えが、私の力に。

Do your best for your precious family.

大切な家族のために、全力で。

Q: 入社してから3年目に店長に就任されたと聞きましたが、そのときの心境はどうでしたか?
A: とても緊張しました。まだまだ若く、未熟な部分があったので、上司や先輩方からもたくさんアドバイスをいただきました。でも、自分がこの仕事に向いていると信じていたので、一生懸命頑張りました。

Q: 入社してから5年目には売上1番の店舗の店長に就任されたと聞きましたが、そのときの心境はどうでしたか?
A: そのときは、本当にうれしかったですね。一方で、その責任の大きさに圧倒される部分もありました。でも、先輩方のアドバイスやスタッフの協力もあって、結果的には良い形で成果を残せたと思います。

Shigoto to kazoku, ryōritsu no gokui. Work and family, the secret of coexistence.

仕事と家族、両立の極意。

Q: 休日についてはどうですか?
A: 私の休みはランダムで、予定を立てにくいことがありますが、会社は子どもの行事や家族行事を優先してくれるため、休みを取りやすい環境が整っています。

Q: 奥様が妊娠したときのことを教えてください。
A: 妻が妊娠したとき、私は仕事をしていたので、妊娠中のサポートができませんでした。しかし、会社は出産前後3日の休日を出してくれたため、出産に立ち会うことができました。

Q: 育児休暇についてはどうでしたか?
A: 育児休暇を取ることはできましたが、私自身は断りました。理由は、私が店長であるため、休むことが難しかったことと、お客様やスタッフのために店舗を経営しなければならない責任があったためです。

Q: 後輩に対して育児休暇についての思いを教えてください。
A: 育児休暇は、家族との大切な時間を過ごすために非常に重要です。私自身は取ることができませんでしたが、後輩には、自分の状況に応じて、育児休暇を取ることをお勧めします。しかし、責任ある立場にある場合は、代わりになる人材の確保や店舗の経営をしっかりと考える必要があります。

Memories of family, even at the place of sale.

家族の思い出を、販売の場でも。

Q: 10年目で複数店舗の店長に就任された時の心境を教えてください。
A: とても光栄な気持ちでした。自分がこれまで培ってきた経験や知識を生かして、より多くのお客様に商品を提供し、お店を盛り上げていくことができると思いました。同時に、多忙な日々が続く中でも、家族との時間を大切にしたいという思いが強くありました。特に、子どもたちが小さかった頃は、家族と過ごす時間がいかに貴重かを痛感しました。家族を大切にしながら、仕事でも成果を上げることが目標でした。

Q: 現在、入社16年目で複数店舗の店長をされていますが、今の心境はいかがですか?
A: 今でも変わらず、お客様に喜んでいただけるような店舗づくりを目指しています。また、新しい商品やサービスを提供することで、お客様により満足していただけるように努めています。ただ、年齢も重ねてくると、体力面やストレス面での負担も大きくなってきました。ですが、自分自身が店舗運営に関して成長し続けることが、同時に家族への支えにもつながると思っています。今は子どもたちも大きくなり、自分が参加することもできるスポーツ大会や文化祭などがあり、家族で楽しむことができるようになりました。

Q: 最後に、家族への思いを教えてください。
A: 家族がいなければ今の仕事に取り組むことができないと感じています。家族を支えるために、仕事で頑張っている一方で、会社が家族行事を優先してくれることも助けになり、家族との時間を確保するために、自分自身を見つめ直すことや、スタッフとのコミュニケーションを大切にするよう心がけています。家族は私にとって最も大切な存在であり、家族がいるからこそ、自分自身も支えられていると感じています。

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